岡山県瀬戸内市長船町福岡地内 解体工事

日時:2022/04/25
場所:岡山県瀬戸内市長船町福岡地内
記載者:佐藤勝彦
作業人員:4名
車輛:4t深ダンプ 0.25ユンボ

こんばんは。ALIVEconstructionの佐藤勝彦です。

本日は先日に続いて、岡山県瀬戸内市長船町福岡地内解体工事の模様です。

外壁のモルタル撤去中の状況

私達が民家の解体に携わっている中で、もっとも多く使われているのが、ラスモルと言われたり、モルタルと言わるものです。昨今はサイディングも多く使われていますが、解体するお宅は古いお家が多いので、こういった外壁が多いです。

重機解体中の散水状況

モルタルは重機で撤去していくやり方もありますが、場所や状況によっては手解体で撤去する事もあります。そして、古いお家は土壁を使われている事も多いので、埃がすごいです、、なので壁を抜く際はしっかりと散水です。

重機解体の模様

そして、壁を倒しては進んで行くとこの様になっていきます。重機の中から撮った様子ですが、皆さんには分かりにくいですかね、、でも私達はもう慣れていますが、初めて重機で解体した時はとても迫力があるように思えました。私が初めて倒したお宅は真備で、100坪以上あったので中々思うようにいかず、大変だったことを昨日のことのように思い出します。

そして、本日からA班は155坪の解体が始まりました。工期は1ヶ月とみていますが、ゴールデンウィークがあるので終わるかどうか、ちょっと不安があります、、、でも、工期は工期なので、しっかりとやり遂げたいと思っております。

皆様も解体の事でしたらいつでもご相談下さい。お見積り、ご相談は無料となっております。ご連絡先、LINE、メールはホームページにて宜しくお願い致します。

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